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2009年12月

Thanksgiving Day

先日我が家に招待したご家族より、
Thanksgiving Dayに再びお招きしていただきました。


Thanksgiving Day。感謝祭。
アメリカでは毎年11月の第4木曜日がその日で、
もともとは神の恵みに感謝する収穫祭のような意味合いを持っていたようですが、
現在のアメリカでは宗教的な意味合いはかなり薄れ
家族や親しい友人と過ごす行事の一つとなっているみたいです。


日本にはこの習慣ないので、
う~ん。。。新嘗祭??違うかsweat02


今は勤労感謝の日だけど、11月23日で日にちは近いですね。

どちらにせよ何らかの行事をする習慣はなかったと思います。



そんなわけでお招きにあずかり、はりきって行ってきました。

そしてThanksgivingといえばこれ↓
Tori
七面鳥の丸焼き!!

一般家庭で初めて見ました。

アメリカのスーパーには確かに鶏丸ごとが普通に売ってはいますが。。。


私は買ったことありません。多分今後も買いませんcoldsweats01
食べきれる自信ありませんねえ。。。


この他にも、

マッシュポテトや同じく牛肉をオーブンで焼いたものや、
奥様が色々とお料理を作ってくれました。


基本的にオーブン料理が多いみたいです。
ハーブをまぶしたり、ソースを作ったり、
私は和食ばっかり作るので↑こういうのに相当疎く、
とても楽しんで食しました!


ただやっぱり量は食べられないですね。
意外にも他のみんなもそのようでした。
(アジア人は私達だけでした)


むしろ私が一番食べていたかも。。。


少し前までどうにも肉食絶縁状態だったんですが、
持ち直して久しぶりのお肉だったせいか
鶏の足を満面の笑みで食べていたら周りから驚かれ
様々なつっこみに合いました(笑)
あ、愛のあるつっこみです、念のため。


しかも後日、私を指して
「食欲旺盛だね!」と言っていたそうです(旦那さんから聞きました)。。。


でもねえ、脂身のないお肉は太る要素にはならないし、
健康を気にしてお肉控えめにしつつも
ソースをどばーっとかけて食べてたんじゃ
本末転倒だよ!!と言いたくなりますcoldsweats01



なーんかどこか間違ってるんだよな、
というシーンに結構出くわしますが。。。



まあいいです。
食べるの好きなのはその通りなんで。


頑張って隣に座っていた旦那さんの上司とも
話すよう心がけましたが、

私の単語のみごり押し&はちゃめちゃ文法オンパレード会話にも関わらず
ゆっくりと聞いてくれて、更には「英語が上達している」とまで
言ってくれました。。。優しいですねえ。。。



さて、お宅へ伺ったのは夕方5時でしたが、
まあ大体2~3時間くらいだろうなあと思っていました。



がしかし。
一人のおしゃべり大好きメキシコ人が。。。


延々と話し続け、終了したのはなんと11時!!

どんだけいるんだよ。。。私達。




いや、メキシコ人みんながどうこうじゃもちろんないんですけどね、
彼はまず1時間遅刻してきました。。。

そして「どう考えてももうお開きっぽい空気だよな~」という状況を
3、4回ぶち壊してましたcoldsweats01



一番下の息子さんはどう見ても眠そうだし、
隣で上司は疲れ果てているし。。。



ひやひやでした。
私も後半は英語が何かの暗号にしか聞こえませんでした。
疲れると全くだめですねえ。



ホストが「じゃあ帰ってください」とも言えないし、
でも一番年下の私達がお開きを宣言するのも。。。
な状態だったので11時になってしまいましたが、


一人舞台がとどまらなさそうだったので
「そ。。。そろそろ帰ります!!」と宣言したのでした。



多分、ホスト家族は救われたと思います。
そんな表情をしていました。。。(^^;



まあちょっと後半しんどかったですが、
ゆっくり談笑しつつご飯を食べて、色々な話も聞けて
楽しかったです。

大量に作っていただいた料理の残りも
たくさん持たせてもらったし(笑)




そういえば、待ち合わせの話になり、
「日本人は約束の5分前くらいに集合する」
と言ったらみんなかなり驚いていました。

そんな驚くことなのか?


まあ人によるけど、1時間遅刻はないですcoldsweats01

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Shenandoah National Park & Luray Caverns

シェナンドー国立公園に行ってきました。

アメリカの巨大な国立公園に比べると小さめの規模だというこのシェナンドー。


でも、十分でっかいです。

そしてとてもいいところです。



紅葉シーズンの10月下旬から11月はじめあたりが
一番混雑するようですが、私達は平日に行ったので
それほど混雑はしていませんでした。

ワシントンから、車で2時間弱くらいです。
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今回はルーレイ洞窟とセットの行程。北入口から入りました。

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公園を南北に貫くスカイラインドライブ。
全部で約170キロです。

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なんという景色!!

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こちらはビジターセンター。中ではシェナンドーの観光をまとめた
映像を見たり、お土産を買ったりできます。

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地図や

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動物や自然の解説など。ここでお勉強します。

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色んなところで写真撮ってましたが、
はっきり言ってキリがない(笑)

ここは!!と思うところで車を停めて堪能しましょう。

見晴台は全部で75ヶ所あるそうです。

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紅葉がきれいでした。

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ワシントンから2時間弱でこの風景。
ちょっと驚きですね。

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途中、ガイドの方に勧められてこんな岩山に登っちゃいました。

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平気なフリをしてますが、ちょっと怖い。そんな後姿です。
でも上からの眺めは更に最高!!


このあと、スカイラインドライブ北口からおよそ50キロくらいで
道をはずれましてルーレイ洞窟へむかいました。

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こちらです。道を逸れてから大体20分くらいで到着。


話には聞いていましたが、シェナンドーやルーレイではお昼の選択肢はありません。
まあ、要はハンバーガーとかハンバーガーとか。。。
チキンフライとかチキンフライとか。。。

そんな選択肢しかありません。


この時ハンバーガー絶縁宣言中だったもので(今は大丈夫です)、
そんな私はこれを食しました。
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ピクルスのフライ。

初体験でしたよ。。。
意外に美味しいといえば美味しい。でも全部はもたれる。揚げ物だし。

ちなみに、主役のハンバーガーも美味しかったようです。
値段の割りに小さいチキンよりはハンバーガーの方がいいかも。



ではルーレイの中に入ります。
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入ってびっくり。すごい!!大きい!!

う~んこんな貧困な語彙で説明するより
写真見たほうがいいですね。


日本の鍾乳洞を想像していましたが、
あのしっとりとした感じはございません。

正直ちょっとグロテスク。
でも美しい。
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これが本当に一番美しかった場所。
画面下は上の鍾乳石が水に映ったものなんです。

決して下から生えているわけではなく。。。

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こちらもそう。
これを見て、ラピュタを思い出しました。
水の下に街が広がっているシーンあったと思いますが。。。ちょっと違うけど。
一見だまされます。下からも生えているのかな?って。

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無心で写真を載せ続けましたが(笑)、
とにかくこれまた撮ってもキリがない。
あとで写真を整理したら、もう同じような写真でよくわからなくなってましたcoldsweats01

でもついつい撮影したくなる、そんな場所です。

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これはルーレイの目玉?ともいえるオルガンです。

パイプオルガンのパイプの代わりに石柱を叩いて音を出すというもの。

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ちょっと見にくいですが、オルガン近くの鍾乳石にこういった仕掛けが
ほどこされていて、音が鳴るようにできているそうです。

しかしこの音を見つけるために、鍾乳石を一つ一つ叩いて
音を確かめたんだとか。。。すごく根気のいる作業ですね。。。
オルガンの音は響きのよさも手伝って美しかったです。

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夢中で駆け抜けた神秘的な場所でした。


シェナンドーはトレッキングもできるそうです。
今回は車だけだったけど、歩くのも気持ちいいだろうなあ。

ルーレイは日本の鍾乳洞とは一味も二味も違う世界を味わえます。


シェナンドーでは野生の動物が見られることもウリなんですが、
今回みんな冬眠へむけての準備に忙しかったのか
全く見ることはできませんでした。


動物関係はやはり春の方がよいようです。



でもまあ。。。
私近所をランニング中に普通に野生の鹿に遭遇するんで
もう別にいいんですが。。。(笑)
この間はその距離2メートルほどで見つめ合いました。


くどいですが、ちゃんと街に住んでおります。



シェナンドーとルーレイの写真はまだまだ撮ったので
↓に置いておきます。

同じようなショットばかりですが、よかったらどうぞ。


シェナンドー国立公園はこちら↓
Shenandoah National Park
Shenandoah National Park by (C)chikuwa

ルーレイ洞窟はこちら↓
Luray Caverns
Luray Caverns by (C)chikuwa

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招待

少し前になりますが、アメリカへ来て初めてお客さんを招待しました。

旦那さんの上司とそのご家族3名様ですup


といっても何度か会ったこともあるし
むこうのおうちにも招待してもらったこともあるし、
なので気軽な招待、という感じでした。


がしかし。。。
結婚してすぐに渡米したため、人を呼んでご飯をつくるという
経験は皆無。母がかつてやっているのを見たことがあるのみ。


料理は別に嫌いではなく、外食より家で食べる方が好きなので
そこは問題ないのですが。。。

人を呼ぶとなるとやっぱり「ザ・男の料理」というわけにはいかないよなあ。。。


と色々考えた末、
失敗の少なそうな、かつベタな日本料理を作ることにしました。



肉じゃがとか。
照り焼きとか。



ちなみに、あらかじめ「日本料理で何が好きか?」と
聞いてみたところ


「マグロの握り」

という想像を絶する答えが返ってきましたsweat02






それは家庭料理ではありません!!




でもアメリカ人(招待した人は正確には生粋のアメリカ人ではない)
の中には、日本人が家庭で普通に握り寿司を作って食べていると思っている人が
結構いるんです。これは驚きでした。




職人技です、それは。





という話に一気にハードルが上がった気がしましたが、
気を取り直して、ごくごく普通に頑張りました。

Jyunbi1
夜な夜なセッティングのリハーサル。

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食器類はほとんどIKEAで揃えました。
日本に持って帰れないですしね。

Origami
日本から持参した折り紙をここぞとばかりに活用!

ちょっとベタなくらいがちょうどいいです。

Inari
いなり寿司と煮物を作りました。

いなり寿司は意外にも知らなかったようでした。
そしてかなり好評でした。
甘くて味が濃い。これが必勝のポイントです。


ベジタリアンのアメリカ人の友人がいるんですが、
彼はいなり寿司を知っていたのでてっきり有名だと思っていました。

でもベジタリアンにとっては人気の料理みたいですね。
油揚げと酢飯だからうってつけだし。
ともかく好評のようでした。




なんとなくわかってはいましたが、
やはり味が濃いもの、わかりやすいものが好きなようです。

作りませんでしたが京風の煮物とか
薄味で素材の味を楽しむ系は控えた方がいいかもしれません。


あくまで一般的な傾向で、もちろん人それぞれだとは思いますが。



実際↑上記した煮物も結構濃いめに作りましたが
ちょっと味が薄いかな?という風に見えました(言われたわけではありません)。




他には日本の唐揚げ。。。にんにくとしょうがと醤油とお酒の
味付けも美味しかったみたいです。作り方を聞かれました。


それから豆腐も好まれます。
今回はあんかけ豆腐にしましたが、豆腐=健康によい
というイメージが強いようでかなり食べてくれました。




そして特筆すべきは日本のカレー。ジャワとかこくまろとか。あれです。
。。。若干反則ですが(笑)これ、誰が作っても美味しくできるしcoldsweats01
ただ白いご飯を食べなれていないかなあと思い、
上にかけるものとして作ってみました。


こっちの人にとってカレーとはインドのさらさらしたカレーです。
なので日本のカレーは初体験。
予想以上に気に入ったようでした。納得。
なんだかんだ言っても美味しいしね。

ルーはアジアのスーパーへ行けばいつでも買えます。



合計すると7皿も料理を作ることになってしまい、
私はほとんど食べられず。終始何かしていましたcoldsweats01



もう少し料理の数減らしても大丈夫です(笑)





初めての体験で、しかもそれが外国人相手だったので
結構大変でしたが、美味しいといってもらえて本当によかったです。

Yokan
デザートは羊羹にしました。
これはさすがに売っていないので、日本から持ってきてもらいました。


羊羹と一緒に日本茶も出しましたが、これもかなり好評。
意外でした。



前日からバタバタで当日も嵐のように過ぎ去っていきましたが、
振り返ると楽しかったな~と思い出します。

異文化交流しました!




本当は納豆も出してみたかったけど。。。
嫌がらせになると困るので今回は見合わせました。

いつか出してみたいです(笑)

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